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オウル大学教育学部が無料の幼稚園を提供

オウル大学の教育学部で、学生の実習の一環として、3歳から5歳の子供のための幼稚園が開校されるそうです。

オウル大学は、社会の中の大学として機能していると思います。つまり、産業界や行政、地域コミュニティと連携して機能していると思います。多くの日本の大学とは違い、大学の周りに垣根のようなものもなく、本当に誰にでも開かれているという感じがします。今回の、実習の一環としての幼稚園も、地域の人に自然に利用されるのでしょう。幼稚園の開校時間は1日3時間ということなので、子供を預けている間に、親は大学の図書館や食堂を利用したりするのかもしれませんね。

オウル大学に留学してからは、日本の大学が閉鎖的で権威主義的に見えてしかたありません。立派な門や高くそびえ立つ校舎、偉人の像など、まるで「大学には俗人には分からない価値があるんだ!」と主張しているかのようです。

本当に優れたものは、自分のことを立派に見せようとしない。オウル大学がそれを物語っていると思います。

oulun yliopisto
オウル大学

【References】
Kaleva 2013.4.26 Yliopistolla alkaa perheille maksuton pikkukoulu(大学で無料の幼稚園が開校される)
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